小川張子の鯉のぼり
置いて飾る鯉のぼりの張子。
風になびいて泳いでいる姿がうまく表現されています。
端午の節句、なかなか鯉のぼりを飾れない住宅環境になっています。
でもせっかくなら日本の年中行事を大事にしたいですよね。
種類は、赤、青、黒の3色です。
鯉のぼりは、男児の健やかな成長を願うものです。
そして鯉のぼりの色には意味があります。
黒(真鯉)は、大黒柱である父親
赤(緋鯉)は、生命・知恵の母親
青は、成長していく子供
を表しているそうです。
小川張子
埼玉県小川町でつくられている「小川張子」。
同じ小川町の伝統的な和紙「小川和紙」をつかい、
胡粉をつかわず和紙の風合いをうまく活かした張子作りをしています。
張子の中には大豆が入っていて、振るとカラカラと鳴ります。
ブランド・製造者 |
小川張子 |
重量 |
g |
製品サイズ |
幅55 × 高さ55 × 奥行80mm |
産地 |
埼玉県小川町 |
注意点をご了承の上ご購入ください |
- 職人の手仕事品の為、「顔の表情」や「色彩」、「模様」などにそれぞれ違いがあります。
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